引越し費用ナビ

引越し費用ナビ › 引越し費用の相場計算

引越し費用の相場計算【見積もり前に金額を知る】

荷物量・距離・時期・時間帯を選ぶだけで、引越し費用の相場がその場でわかります。電話番号の入力は不要です。

取り外し+取り付けが必要な台数
総額の目安
基本料金(運賃・作業料)
オプション費用
ここを変えると下がります

複数の引越し事業者の公開料金をもとにした全国的な目安です。実際の金額は、建物の階数・エレベーターの有無・道路の幅・搬入経路によって大きく変わります。

引越し費用が決まる5つの要素

要素影響の大きさ
時期(3月かどうか)最大2倍以上
荷物の量大きい
距離大きい
時間帯の指定15〜25%
曜日約10%

このうち自分で動かせるのは「時期」「時間帯」「曜日」です。荷物と距離は基本的に変えられません。つまり節約の余地は、この3つにほぼ集約されます。

3月がなぜ突出して高いのか

3月中旬から4月上旬は、進学・就職・転勤が一度に重なります。トラックと作業員の数は限られているので、需要が供給を大きく上回り、価格が跳ね上がります。とくに3月下旬の土日は、通常期の2〜2.5倍になることも珍しくありません。

この時期は「安くする」より「予約が取れるうちに押さえる」ことが優先になります。2月中に動かないと、希望日そのものが埋まります。

見積もりを取る前に知っておくこと

  1. 一括見積もりサイトは、登録直後に複数社から電話が来ます。心の準備をしてから登録してください。電話を避けたい場合は、メール連絡のみを希望できるサービスを選びます
  2. 相見積もりは2〜3社で十分です。5社以上取っても、対応の手間が増えるだけで金額はあまり変わりません
  3. 訪問見積もりのほうが正確です。電話やWebだけの見積もりは、当日に荷物が入りきらず追加料金になることがあります
  4. 最初の提示額は上限だと思ってください。他社の金額を伝えると下がるのが一般的です
相場を知らずに1社だけの見積もりを受けると、判断のしようがありません。このページの数字を持って交渉してください。

よくある質問

単身の引越しはいくらくらいですか?
通常期・同じ市区町村内・平日なら、荷物が少ない場合で3〜5万円、1K程度の荷物量で4〜7万円が目安です。3月だとこれが2倍前後になります。荷物が本当に少ない場合は、単身パック(専用のコンテナに積める分だけ運ぶ定額サービス)が1.5〜3万円で使えることがあります。
フリー便は本当に安いのですか?
はい、15〜25%ほど下がります。業者が当日のトラックの空き状況に合わせて時間を決められるためです。ただし開始が夕方になることもあり、その日のうちに荷解きを終えたい場合や、入居時間に制限があるマンションでは向きません。
訪問見積もりは断れますか?
断れますが、荷物が多い場合は受けたほうが結果的に安全です。電話やWebだけの見積もりは荷物量の申告が甘くなりがちで、当日トラックに載りきらないと追加のトラックを手配することになり、かえって高くつきます。単身で荷物が明らかに少ない場合は、訪問なしでも問題ありません。
料金はいつ払いますか?
多くの業者で、作業当日の作業前または作業後の現金払いです。クレジットカードに対応している業者もありますが、事前に確認が必要です。当日になって「現金のみ」と言われて慌てないよう、契約時に支払い方法を確認してください。
キャンセル料はかかりますか?
国土交通省の標準引越運送約款では、引越し日の3日前からキャンセル料が発生します。前々日で見積額の10%、前日で20%、当日で50%が上限です。3日前より早ければ無料でキャンセルできます。

関連ツール